情報提供パートも重要ですが、反論も重要。
昨日は有名「デマ」アカウントたちから名指しで紹介したり非難していただいたおかげで、ブログのアクセスがグーンと伸びました。ありがたやありがたや。
彼ら曰く「エビデンス、エビデンスと洗脳された」「留学医師」が「デマデマばかり」言っているのだそうです。しかも「英語での情報をとれないから」とか。
はぁ?
私、ファクトに基づく反駁可能性を残した議論を行い、その際にはベスト・エビデンスをできるだけ提示することが重要ですし、資料は広く当たりましょうといって英語のものを勧め、自分も英語文献ばかり処理しています…なにを言ってるの。180度逆ね。
そして、留学医師っていったって、こっちでやっていくつもりのフェローですし、攻め方が稚拙。人格攻撃や背景攻撃ぐらいしかやることなくなりつつあるのでしょうね。
ついでに「英国ロイヤルファミリーはワクチンしてない」などという妄想を言い出す始末。そこで Instagram に反論しました。
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| Fig.1 ニュースぐらい英語で読もうね |
エリザベス2世といえば!いえば!トニー・ブレアの腰抜けとはちがい、あ、言い過ぎ、自分のお子さんにワクチンを打ったことを公表して、ポリオワクチンの安全性の周知と普及を図った、ワクチン界のヒロイン(実際女王)じゃぁありませんか!
それにですね、セレブは自分たちにワクチンしていないなどとも言っていますが、ビル・ゲイツは奥さんのメリンダさんと一緒に財団をつくり、世界で一番ワクチン開発にお金を出しており、公式サイトでもワクチンをすすめ、奥さんもワクチンの重要性のスピーチをしています。
ばりばりのワクチン推進派。
Facebook 創業者のザッカーバーグは奥さんのプリシラ博士は小児科医で慈善活動家でもあり夫婦でワクチンを進める慈善活動をするのみならず、「反ワクチン」をよくないものと何度も言っています。
ばりばりのワクチン推進派。
こういった、有名どころへの権威?をつかったデマ、「本当は有名人や医師はワクチンを自分の家族には打っていない」とする嘘は、反ワクチンの悪意のこもった嘘なんですけれど、実際は逆なんですよね。
ワクチン講座というものを開いていたある医師は息子さんにワクチンを打っていました(さらに息子さんは医学部生らしくこれはワクチンを打たないと実習できないので免許がとれないのですね)。
また、海外でのビジネス展開をされているワクチンは不要だという本をかいたお医者さんは、家族の渡米ビザを取っていますが、これには指定のワクチンをすべて打っていることが必要なんです。
え…?そう、ワクチンを打たないほうがよい、打ってはいけない!といっている医師に限って、自分の家族はワクチンで守っているんですね。
全く逆でした。デマの逆でした。悲しいですね。
簡単なんです、ワクチンを打たせなければ収入が増えるビジネスモデル、デマを言い続けることで得られる承認欲求と存在意義など彼らが得をするために、ワクチンを否定してるんです。
迷惑な自己実現などなんですね。
影響されたみなさんのことなんてどうでもいいんです。なぜなら、だまされたばかは養分だからですね。
そしてデマだといわれると、人格攻撃や悪口を言い続けたり、背景攻撃をします。
まずしっかり事実を見ていきましょう。
さて、あまり反論に時間を取られても面白くありません。
やさしく不安によりそう、ときにセンセーショナルに感情に訴える投稿で Instagram でやっていきたいと思います。というのは BuzzFeed にいい記事が出たんです。
▶ HPVワクチン賛成派は反対派に伝え方で負けている 「大砲に刀で戦っているようなもの」
やさしく不安によりそう、ときにセンセーショナルに感情に訴える投稿で Instagram でやっていきたいと思います。というのは BuzzFeed にいい記事が出たんです。
▶ HPVワクチン賛成派は反対派に伝え方で負けている 「大砲に刀で戦っているようなもの」
ここで指摘されていることは、
「根拠の乏しいことを主張している人は感情に訴える内容を読みやすく発信しており、彼らの方が上手で強力です。賛成派は、情報の公正さを守りながらも、体験談などを盛り込んで説得力のある内容を、読みやすく発信する工夫が必要です」ということですね。これは考えねばならないと思っていたことでもあるので、Instagram および他の SNS でも取り入れていきます。
ただ、このブログは読者のレベルが高いと思っていますので、データ重視や論理重視、あとはお茶目重視でいきたいと思います。
まぁ本当はこのブログは副収入源にしたくて始めた日記だったんですけどね…。
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