アメリカでは医療機関へのかかり方が日本とは当然異なります。
体調が突然悪くなって医療機関を探すのは大変なことです。
緊急性がある場合には 911 をコールしてください。
保険会社に聞く、保険会社のサイトから探すのは王道です。保険ネットワーク内の医者探しはそれが一番。「Find a Doctor」みたいなページがあるはずです。
日本の保険であれば、保険証書・冊子に情報があるはずですから確認を。
保険と関係なく、日本語翻訳は無料で付けられることが多いので、なんとか伝えてください。
緊急性がない場合には、primary health physician(PHP) にかかって、そこから専門医に紹介してもらうのが一般的ですが、専門医を予約して直接受診することも可能です。
その他に細かい注意事項がたくさんありますが、以下のサイトはきっと訳に立ちます。
というわけで、今回はアメリカでの医療機関の探し方、かかり方について有益な情報を提供してくれているサイトを紹介したいと思います。
● サイト情報
在アメリカ合衆国日本国大使館
・ワシントンDC医療情報 > 病気になった場合
シアトルの生活&観光情報 YOUmaga.com さんの
・アメリカの病院に行く
・アメリカの社会保障制度、医療保険、失業保険
アメリカ生活 101
・病院、クリニックについて
● ブログが役に立つ!
「なんだろな アメリカ」さん
・日本と違う病院のかかり方ー知っておきたいアメリカの医療システム
・アメリカあるあるまとめ2018秋ー医療編
「Carolina情報」さん
・重要(保存版):アメリカの病院事情について
● NIH に研究に来ていて FAES の保険の方
・aetna の保険で、 Aetna Signature Administrators であると思います。
医者探しのサイトはここになります ▶ ここ
※この記事は随時更新します。
0 件のコメント:
コメントを投稿