2021年5月23日日曜日

17年ゼミの観察記録①

 久しぶりの投稿です。
 いろいろなことがあった一か月ぐらいでして、あとでいろいろまとめたいと思いますが、まず今日はこの話題から。

 17年間土の下にいてその後羽化してでてくる17年ゼミというセミがいます。
 Periodic cicada、とか、Brood X とか言われるセミで、ちょっと有名ですね。
 私がいま住んでいるメリーランド州では、今年が大発生の年に当たっているとのこと。

 2021年5月13日、いよいよ羽化が一斉にはじまるということで、最寄りのポトマックの大きな木のある所に見に行ってきました(医師の安川康介先生とご一緒に)。
 夜22時。羽化が一斉に始まっていました。

 
Fig.1 木にはたくさんセミの幼虫が!

 木にはたくさんのセミの幼虫!みんなかさかさ動いてどんどん登っていきます。
 すごい数で、どんどん羽化していきます。


Fig.2 羽化するセミ

 羽化したばかりのセミは、白くて、眼は真っ赤、眉毛のような黒い線が目立ちます。大きさはかなり小さめで、大人の小指程度、日本でいうとニイニイゼミやヒグラシ、ツクツクボウシぐらいの大きさです。

Fig.3 羽をの伸ばして乾かしているセミ

 興奮してたくさん写真をとろうとしましたが、なかなか撮影は難しい。
 今後、どんどん、うんざりするぐらい出てくるよ、といろいろな方に言われましたが、しかしやはり大興奮でした。
 生命の神秘だなぁ、と思って、そして17年に一度の大イベントに立ちあえてよかったなぁと思いながら観察してきました。

 またセミレポートを書きたいと思います。

 




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