2018年9月30日日曜日

FX - 2018年9月の戦績

 5万円からはじめた FX USD/JPY だけで挑戦プロジェクト、2018年9月の戦績は…


Fig.1 2018年9月の戦績

 +65,420 円 でした。まだ円安の流れが続いています。今月も慎重に取りました。これで 約86万円 まで増えました。ガンガン円安のながれ…これ115円ぐらいまでいくのでは?。
 
 来月もがんばります。


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2018年9月29日土曜日

色見本・カラーコード・配色の検討につかえる有用なサイト3つ!

 ブログのデザインをいじっています。いろいろいじっていますが、毎回悩みどころなのは配色。どんな塩梅がいいのかも難しいですし、CSSでカラーを指定したりする時のコードもすぐにわかると嬉しい。

 そういうわけで、色見本・カラーコード・配色を考えるときにとても役に立つサイトを3つ紹介します。

● Color-Sample.com



 
 色コードをすぐに取得できる便利なツールがメインページの左側に置かれているのが特徴の、色辞典的なサイト。
 色の名前、慣用名、Web Scfe Color など良くまとまっていてとてもよいです。


原色大辞典




 手早く目的の色のカラーコードが取得できるサイト。色見本としてシンプルで大変によい。配色パターンなども提示されていてとても便利です。


HTML Color Codes





 カラーコードを素早く入手するとにき便利なサイト。RGBやCMYKへのコンバートツールもあります。
 シンプルで大変によい。

 これらのサイトを活用して、配色を工夫したいものです。


 

2018年9月20日木曜日

ブログプロジェクトの構想を考える

 ブログで副業してみたいと考えています。
 そこでいろいろ調べているのですが、構想。

 まず、このブログは、今までのスタイルを変えず、稼ぐことよりも楽しむことをメインに、日記や日常を綴っていこうと思います。これまで通り+解説記事や紹介記事などを入れつつ。母艦にするイメージです。

 はてなブログにいくつかブログを作りました。これを特化型ブログにしたいと思いますが、これらは、医学系のものを主にしてしまったので、あまり売り上げや集客は見込めません…解説や真面目な記事を書きつつ、Google アドセンスを狙い、Amazon での書籍紹介などでどのぐらいお小遣いゲットできるかチェックしようと思います。

 ● 病理医研究者のぼちぼち日記
   … 病理関係の記事を中心としたブログ。題名思案中。
 ● 医学・生命科学・バイオ研究室 何でも帖
   … 研究関連の記事を中心としたブログにする。
 ● 燃え尽きたあと
   … 鬱病・燃え尽き症候群経験者の私がそれらについてまとめる予定。
 ● 初心者貧乏医の資産形成・投資・副業メモ
   … 題名通り、資産形成や投資に関する事、ブログチャレンジなど。
 ● ふらふらつらつらレビューブログ
   … 読んだもの、見たもの、使ったもののレビューを。特に音楽・映画。

 ただ、どれも本気でおすすめのものだけを書くことにします。

 それから、放置してある Seesaa ブログ (▶ これ)…このブログの前身ですが、これは「病理専門医試験情報」に特化した倉庫にしようと思います。

 アメーバブログも実はありました。古い日記など。これは整理ですが、こっそり続けて楽しもうかと…記事はあまり更新せずに。

 そしてメイン、WordPress を導入して副業ブログを作ろうと思います。
 なにをテーマにするか現在本気で思案中…勉強しないとな。

 この年までくそ真面目に勉強ばかりしてきて、アウトプットはあまり意識せず、かつ、真面目に一本やりで普通の仕事をすれば普通に稼げると思っていましたが、医師免許までとったのに貧乏。
 副業も真面目にやってみようと、視野が広がりました。まずはブログです。やってみます。


稼ぐためのブログはやっぱり WordPress でやるのがいいと皆さんおっしゃるな…

 ブログ超初心者です。無料のブログサービスをつかって日記を書くだけならずっとやっていますが、ブログで収益化、を狙うという意味では完全に初心者です。

 まぁ、ブログで稼いでみようと思ったことは今までなかったですから、今回初めて調べているわけでして…。

 そこでいろいろサイトをみてリサーチをしてみて、今回は WordPress を使うのがよさそうだ、ということについて書いておこうと思います。
 
 稼ぐブログを作るためには、まずどんなサービスを使って、どんなブログを作ればいいのか、初心者であるわたしはここが分かりませんし、実際はじめるならこのステップから作業することになるからです。


どうも WordPress がいいらしい…



WordPress とは


WordPress ブログやアプリを作るためのオープンソースソフトウェアとのこと。
 公式サイトはここになります ▶ WordPress

 WordPress は「はてなブログ」や 「Blogger」のようなブログサービスそのものではありません。ブログなどをつくるソフトウェアそのもののことで、使うためにはサーバーを借りて、インストールして、使う必要があるようです。


WordPress の何がいいのか



 では、やや手間がかかるこの WordPress にする意味はなんなのか。
いくつかのブログ記事を読んでみて抽出すると、次のようなことだと思います。

 ・とにかくカスタマイズができること → 自由にデザインをつくることもできる

 ・ブログサービスのきまりに縛られない
 ・デザインやプラグインが充実している
 ・無料である

 うむ、初心者としては、それでもよくわかりません。
 何が分からないかというと、無料ブログサービスでもサービスの決まり内でよく、かつデザインも提供されるもので満足しているのであれば、まずはいいんじゃぁないのかな…なんて思ってしまうところがあります。
 
 そこですこしリサーチをすすめてみると、この、自由度というはかなり大事で、プラグインを使うとかなりいろいろなことができたり、PHP などを書けば自由にサイトをいじれるのもたしかに重要だと思えます。

 さらに、WordPress を実際に使っている人非常に多いため、実績があること情報が非常に多くあること、ここは長所だなと思いました。
 

WordPress でブログを始める手順


 WordPress でブログを始めるには、以下のような順番になるようです。

  ① サーバーの契約
  ② ドメインの取得
  ③ 取得したドメインをサーバーへ設定
  ④ 独自のSSL設定
  ⑤ WordPressをサーバーにインストール


 ① サーバーの契約については、これもみなさんおすすめのところがあるようで、それがXSERVER なのだそうです。高速で安定していること、無料で独自SSLが使えること、そして利用者が多いことはやはり信用できますね。





 ② ドメインの取得は「お名前.com」でするのが簡単とのこと。そういえば昔使ってドメインとったことがありました。

 
 ③ 取得したドメインをサーバーへ設定、④ 独自のSSL設定、⑤ WordPressをサーバーにインストール については実際にやりながら調べてみるのがよさそうです。

 初期投資が少し必要ですが、やってみようと思っています。
 このブログはこのまま残しておいて、日記、生活(生存確認)、メモ書き、種々の紹介、雑記、交流用の自由な趣味スペースとして、稼ぐためのブログは WordPress でつくってみようと思います。

 その進捗などは、このブログで。笑。
 

● 参考にしたブログ


・hitodellog さんの
 「WordPress(ワードプレス)ブログの始め方を初心者でも絶対わかるように解説する!
・あきばれホームページさんの
 「WordPress(ワードプレス)、本当に使える?7つの長所と9つの短所


● Google アドセンスはじめブログ運営やブログ構築のノウハウのためにはいいブログがたくさんありますね… ランキングサイトでたくさん見つけました…。
 ➡  にほんブログ村 ブログブログ ブログノウハウへ 

2018年9月17日月曜日

【書籍紹介】レベルアップのためのリンパ腫セミナー

 リンパ腫診断をする病理医と血液内科医の若手におすすめの書籍を1冊!





【書名】レベルアップのためのリンパ腫セミナー
【編集】日本リンパ網内系学会教育委員会
【出版社】南江堂
【リンク】Amazon 楽天ブックス 7net honto e-hon
     紀伊國屋書店 図書館


入門者むけのリンパ腫講義、少しステップアップ


 若手医師のためのリンパ腫セミナー (▶ 紹介記事) の続編にあたると言っていい1冊です。「若手医師のための…」はとにかく初心者におすすめの入門的な1冊なのですが、本書はその次のステップに最適といってよい1冊と思います。


若手医師のためのリンパ腫セミナー

 リンパ腫診断は初心者や他の分野の方にとっては非常にとっつきにくい分野であるにもかかわらず、どんな施設でも一定数症例が現れるので、勉強は必要です。
 どこをとっかかりにするのがよいのか

改めて、王道はWHO分類を全部理解すること、しかし …


 血液悪性腫瘍は分類がしっかりなされている分野で、体系的・網羅的に学び、その後、鑑別診断法を習得していくことも、理論的にはできるのかもしれませんが、実際には困難です。
 繰り返しになりますが、現在の分類は、WHO Classification of Tumours of Haematopoietic and Lymphoid Tissues 4th reviced になります。

WHO分類
 
 とにかく分厚く、網羅的ではあるものの細かく、濃淡が初心者にはわかりにくい…ましてや鑑別診断をするためにはかなり読み込まないといけません。

 というわけで、こんな成書や分類から入るのはあまり賢い方法とは思えません。
 おすすめの学習法は、やはり「若手医師の…」から入り、そして、2冊目として本書を手に取ってもらうのがよいのかな、と考えています。


リンパ腫の病型と予後、治療法までよくまとまっている



 この本は、リンパ網内系学会が主催する若手病理医、若手血液内科医向けのセミナーをまとめたものの第2冊、「若手医師のための…」の続きになります。

 リンパ腫の病理診断だけでなく、病型と予後、治療法が簡潔によくまとまっています。「若手医師の…」の続きであり、少しずつ内容もステップアップ。臨床的な内容も増えています。

 構成はシンプルで、順番に読んでいけるので読みやすくデータも決してあまりにたくさんではなく、わかりやすい。本当に基礎的な部分もあるので、初めての病理医や血液内科医でも大丈夫と思われます。

 リンパ腫の診断を学ぶ「若手医師のための…」に次に手に取っていただく1冊としてぜひともおすすめしたい、と思います。
 よい。おすすめ。★★★★★ (5/5)。


さらにこの後のステップは ??


 成書は、上に挙げた WHO分類が一番です。これを持ちましょう。
 病理診断としては、下にリンクを置きますが、「リンパ腫アトラス」がよい。症例ベースの物としては「見逃してはならない血液疾患 病理からみた44症例」がよいでしょう。


● 関連記事


 ▶ 【書籍紹介】若手医師のためのリンパ腫セミナー
 ▶【書籍紹介】リンパ腫アトラス
 ▶【書籍紹介】見逃してはならない血液疾患 病理からみた44症例


レビュー関係の記事は別ブログにまとめています

2018年9月16日日曜日

スクールバスに気を付けること!アメリカ交通ルール

 アメリカの交通ルールシリーズです。

 アメリカの交通ルールは州ごとに定めらていますので、注意は必要ですが、共通で注意すべきことをまとめていきます。


スクールゾーンとスクールバスについて


 アメリカは弱者にやさしい社会ということになっています。実際、子どもを優先しますので、子どもを粗雑に扱うことは許されませんし、子どもの安全は常に優先されます。
 
 アメリカの交通ルールも子ども関係では厳しいのでとくに注意が必要です。


スクールゾーンでは制限速度を守ること


 学校の近くはスクールゾーンがあります。
 MPH制限が書かれている場所と、「When Children Appear」などの条件が書かれている場所とがあります。速度制限を守る必要がありますので、絶対に守ること。



Fig.1 スクールバス
 

スクールバス・イエロー


 アメリカのスクールバスは黄色くて目立ちます。これは、1939年にコロンビア大学大学院教育学院教授のフランク・W・シールが開いたスクールバスの全米標準策定に向けた会議で、「夕暮れや早朝でも最も見やすく車体のレタリングとの対比も容易な色」として、北米スクールバスの標準色に選定されたというため。

 法律では、車体の上部には赤と黄色の点滅灯が、車体左側(右ハンドル車は右)には「STOP」(一時停止標識)が設置されている。いずれも運転手が操作する。
 スクールバスが停車する前には後方の車両に注意を促すために黄色いランプが点滅し、完全に停車してドアが開く (乗降状態となる) と赤いランプが点滅するとともに「STOP」標識板が道路側に開くことになる。

Fig.2 スクールバスも結構速度だします

Fig.3 STOP表示板。これが展開します。

スクールバス周辺では要注意



 スクールバスが赤いライトを点滅させたり、側面にある「STOP」の板が出るようなサインを出して停止していた場合には、要注意です。
 その状態では 最低 25 フィート(ft, 約7m) 以上離れて、停車して、待つ必要があります。さらに、後続車だけでなく、中央分離帯がない場合には、対向車も停車する必要があることに要注意。

 スクールバス乗降中の子どもの安全を確保するためであり、守らないと通報される可能性もありますし、ポリスに見つかるとしょっ引かれかねません。

 スクールバスの赤いライトが点滅がなく、「STOP」サインも出ていない場合には、10 MPH (約16km/h) 以下で追い越すことができます (ただし、見落とす場合があるので追い抜かない方がよいとも言えます)。

 州ごとに細かいルールは違います。State Laws: Stopping for School Buses に各州のスクールバスに関する法律がまとめられていますのでご参考に!

かつての師匠の失態話


 私の日本での病理医の師匠がかつてアメリカに留学されていた際の話…。
 交差点付近で一時停止中のスクールバスを気づかずに、さっと追い越してしまったそうです。
 すると、どこからともなく現れたポリスに捕まり留置場に!
 判事の前に引きずり出され…一大事!何度もうかがった話です。とにかくスクールバスに関してはしっかりルールを守ること。


というわけで参考書:


 旅行だけでなく留学・駐在などで、アメリカでのドライブをするのであれば重要な情報のつまったこの一冊を!

● 地球の歩き方 アメリカ・ドライブ



参考文献:

 ・地球の歩き方 アメリカ・ドライブ 2017~18 ダイヤモンド社 p201.
 ・ジョージア日本人商工会 ホームページ 
   https://www.jccg.org/nowhow/27-traffic_automotive/91-2012-09-06-12-50-50
   (2018年9月16日閲覧)


関連記事が

・「なんだろな アメリカ」さんに関連する記事がアップされたのでこちらもぜひ
   アメリカ生活ースクールバスは追い越してOK?気をつけたい交通ルール



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2018年9月15日土曜日

NEJM がイラスト集をつくってる!

 NEJM がなんとイラスト集をつくって公開しています !!


Fig.1 ホームページ

  ▶ NEJM Illustrated Glossary


 分子生物学から医療の実際まで、いらすとやさん張りのかわいらしくて綺麗なイラスト!どれも解説付きで、素敵…わーお !! これはいいですね。
 

2018年9月14日金曜日

【血液病理】DLBCL の Hans の基準

DLBCL の Hans の基準


 血液病理の領域、リンパ腫の診断について1つ。

 悪性リンパ腫の一種である びまん性大細胞性リンパ腫 - diffuse large B-cell lymphoma (DLBCL) はB細胞性で、細胞が大型を呈するリンパ腫であるが、分類上は「B細胞性」の「大きい細胞からなる」「その他の」リンパ腫という扱いになり、ある意味でゴミ箱 (waste basket) 診断項目ともいえる部分がある。
 以前は形態から centroblastic と immunoblastic などと分けていたが、診断の再現性や予後との相関が不明であり現在では用いないのがよい。
 現在はいくつかの分類があるが、実践的で実用的な分類を紹介する

 DLBCL を亜分類して、予後との相関を見た論文がある (Hans CP et al. Blood 2004, PMID: 14504078, PubMed, Blood) 。

 論文では、DLBCLについて、DNA array を用いて発現プロファイル (GEP)を解析し、その特徴から、腫瘍発症のカウンターパートの細胞との比較で、germinal center B cell-like (GCB)であるか、そうではない(non-GCB)かに分けると予後が層別化されることが示されている。

 GCBが予後良好であり、non-GCBが予後不良である (R-CHOP療法での3年無増悪生存率がGCB は 75%、non-GCB は 40%)。

 この論文はGEPを用いているが、実際にすべての症例にマイクロアレイやシークエンスを行うことは現実的ではない。そこで、免疫染色でDLBCLのGEPを代用させる分類方法も記載されている。これが Hans の基準 (Hans classifier) である。

 基準は免疫染色を用い、CD10、BCL6、MUM1 (IRF-4) の3種の抗原の発現を確認する。陽性とするカットオフ値は30 %としている。基準は下図の通り。

f:id:minesot:20181019044137j:plain

 言葉で表せば、
     ・CD10陽性 →  Germinal center B cell-like (GCB)
     ・CD10陰性かつBCL6陰性 → non-GCB
  ・CD10陰性かつBCL6陽性 → MUM1陽性でnon-GCB
                 MUM1陰性でGCB
 となる。


 DLBCLを分ける基準はほかに、Changの分類(Chang et al. Am J Surg Pathol 2004;28:464-70) や Muris の分類 (CD10 と MUM1 でGCB と Activated B cell-like (ABC)を分ける (Muris et al. J Pathol 2006.PMID: 16400625, PubMed) が知られているが、Hans の分類は簡便性と再現性において実務には優れていると考えられる。

 その他、CD5-positive DLBCL は予後が不良であることも明らかになっている (Yamaguchi et al. De novo CD5-positive diffuse large B-cell lymphoma: clinical characteristics and therapeutic outcome Br J Haematol 1999;105、など)。

2018年9月13日木曜日

セミナー、実験、避難、実験、来客

 ここ数日は曇天続きで、今日も曇天のベセスダです。
 昨日はバスが来ないトラブルでまた大変でしたが、今日は、来ました。

 朝はセミナー。一週間に一回セミナーをするのは大事ですね。
 セミナー後、実験を始めたところ、またまた火災報知器。今回はどうも訓練だったようで…いやはや。

 今日から NIH 内で学内の研究フェスティバルのようなものが始まります。NIH Research Festival: 2018。ちょっと行ってみてこよう。
 という気分ですが、今日は日本からお客さんが来ますので、ちょっと打ち合わせを…。

Fig.1 チラシをもらいました。

2018年9月12日水曜日

ウイルス・菌のお人形

 今日は霧がかり、涼しいベセスダです。
 NIH の Building 10 はメインビルディングで病院も入っているのですが、お土産屋さんも入っています。

 NIH ブランドのものなどがたくさんありますが、ちょっとした人気コーナー、 GIANT Microbes という人形のシリーズが売られています。ウイルスとか細菌とか臓器とかのぬいぐるみ。アメリカの Amazonでも買えるんですけどね。

 病院に入院されている方へのお見舞いにも人気なんだとか。

 抗体の人形がかわいかったので買ってきました。
 デスクのうえのマスコットとしてかざっています。

Fig.1 抗体のお人形

 コーヒーも買って、午後のお仕事しましょう。


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2018年9月11日火曜日

昔習った手法を…

 ここ3日間、雨のベセスダです。秋めいてきてかなり涼しい、というかもう肌寒く、朝は20℃をきっています。

 さて、私が分子生物学的な実験をはじめて19年ぐらいたっていますが、昔習ったことを今頃になっていろいろやるようになりました。
 キット全盛の時代ですが、セシウム濃度勾配をやったり、工夫してコンピテントセル作ったり。こだわりがあるときと、節約目的のときと、いろいろありますが。
 懐かしいことをするとなんだかいろいろ思い出してしまいますが、まぁそれはそれ。

Fig.1 今朝の NIH キャンパス。歩くガチョウ。

 寂しい季節になりますが、仕事がんばりましょう…。


 

2018年9月10日月曜日

 一昨日夕方から珍しく雨天のベセスダです。急激に涼しくなりました。こちらでは一日降り続く雨はあまり経験していませんでしたが、ここ2日はしとしとと。

 今日も休日出勤です。約180連勤になっていますが、仕事は進みません。

Fig.1 今日の NIH。雨。

 何事も、「運・鈍・根」だと思います。根気よく根性いれてやっているつもりではありますが、いかんせん昔から、運に恵まれず、ついつい感じすぎるきらいがあり、鈍も足りません。
 雨の日には気分も盛り上がりませんね…。
 こちらに来てからすでに7カ月となりました。先週までやってきたことがすべて無駄だったことが判明して、先週はかなり精神的に参っていましたが、今もまだ回復はせず。
 とりあえずやれることを少しずつやるしかないですね…。いやー、きつい。

【書籍紹介】見逃してはならない血液疾患 病理からみた44症例


 病理医、血液内科医におすすめ書籍の紹介です。 今回は私が専門としている血液病理の本です。病理医では、血液病理に興味がある若手、レジデントにはとてもよいと思います。





【出版社】医学書院

 「病理 (診断側からみた」血液疾患のテキスト。

 症例集(アトラスベース)の形をとりながら、病理組織を中心軸に見逃してはならないような基本的な疾患から、ややマニアックな疾患までの 44 例が解説されている。

 臨床情報は少なめで組織画像で呈示(アトラスベースであり、まさに病理である)、解説は画像の再掲と図示、コラム付きで読みやすくわかりやすい。

 体系的に知識を得る用途ではないが、あぁ、これは知っておくといいな、というものから、血液病理のとっかかりの入門本、病理医との共通言語の把握程度を目的に読むにはちょうど良いように思いました。

 血液病理関係のこの類いの読み物~入門テキストというものがなかったので、読んでいて楽しかった。もっと細かい専門書ならいくらでもよい本がありますが、とっつき、とっかかり、まずは血液病理をのぞいてみたい人のためのはじめの書としてgood



Fig.1 出版されたときに一気読み


 おすすめ。
★★★★★ (5/5)


● 関連記事
 ・【書籍紹介】リンパ腫アトラス

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2018年9月9日日曜日

朋有り遠方より来たる

 昨日はこちらに来られていた研究仲間と、こちらの日本人研究者数人で連れ立って夕ご飯にお出かけしました。日本からこられたお客様なのでアメリカンなものを、と私は提案いたしましたが、他の研究者の方々が、寿司が食いたい、というので…寿司を食べに。

 日本から来て和食(しかもアメリカの和食…)でちょっと心配ではありましたが、楽しくお食事いたしました。
 いったお店は ベセスダにあります Satsuma。NIH の日本人研究者御用達のお店。
 
Fig.1 お寿司

 その後、いろいろあって帰るのが大変でしたが、その辺はまたいずれ。

2018年9月8日土曜日

スランプとイライラ

 今日もまだ残暑っぽい感じのベセスダです。

 仕事がなかなか進みません。進まない理由はいろいろありますが、日本にいたときと比べると全く進みません。自由にものを買ってもらえないことや、自分のプロジェクトが(研究室にとって)重要でない、などが主な理由ですが、まぁ人生そんなものです。

 いろいろイライラすることも募ります。よくない時期がありますね。
 
Fig.1 今日のBuilding 10

2018年9月7日金曜日

日本からのお客さん

 本日は非常に暑いベセスダです。日差しも強いし蒸し暑い。
 昨日は北海道で大地震があり被災状況もひどそうで心配。その前には台風で関西が大変なことになっており、そちらも心配です。

 そんな中、関西から今日は日本の研究仲間が NIH までやってこられていました。
 NIH のキャンパス内で開催されているミーティングに出席とのこと。私も少し興味がわきますが、ちょっと潜って興味のあるところだけ聴きました。

 
Fig.1 NIH内での研究会

 その後、昼ご飯をご一緒し、少しだけNIHの中を歩きました。暑い暑い。

 明日で会計年度の締めになってしまい、しばらく発注ができません。しかし足りないものがいまさら見つかったりしています…まぁ一か月諦めましょう。

2018年9月6日木曜日

【書籍紹介】怖い絵 泣く女篇 (角川文庫)


表紙

【著者】中野京子 【出版社】角川書店


「怖い絵」シリーズの一冊


人気の「怖い絵」シリーズ。「怖い絵展」も開催されました。

著者の中野京子さんはドイツ文学者、でありまた、西洋文化史家でいらっしゃいます。
この「怖い絵」シリーズは、2007年の「怖い絵」から続くシリーズもので、怖さを感じさせる、怖い事実を伴う、名画を通じて、ヨーロッパ史や人間のさまざまな怖さをあぶりだすそんなエピソード集です。

 著者の中野さんの知識は抜群に多く深い。淡々とした筆致で、新たな知識だけでなく、絵の味方やその背景まで、情報と感じ方が一気に入ってくる。

 本当に読みやすく、絵も文庫版は小さいながら綺麗です。

本書は「泣く女篇」となっていますが、「泣く」「女」性の絵は紹介される22の作品のうち数点。題名はさておき、読みやすくわかりやすく、そして作品の選択がやはりよい。

「怖い」という印象は人によって異なるでしょうけれど、「不気味な」とか「深遠な」とかも含む、そういう絵画。ただ、本当に怖いのは「絵」ではなく、人間、人間そのものなのだ、とつくづく思わされます。

解説エッセイとして、秀逸です。

おすすめ。★★★★☆ (4/5)


 ▶ 中野京子さんの他の作品を Amazon.co.jp の著者ページでチェック!


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2018年9月5日水曜日

【製品紹介】アメリカでの、敏感肌におすすめの洗濯洗剤。

 まだ少々蒸し暑いベセスダです。

アメリカで無香料・無着色、肌に優しい洗濯洗剤を手に入れたい!


 さて、ちょっと今日は、アメリカで購入できるおすすめの「無香料」「無着色」の「洗濯洗剤」を紹介します。

 アメリカの日用消耗品はどぎつい色やどぎついにおいの付けられたものがとても多いです(洗剤などだけでなく食べ物もですが)。
 特に、洗濯洗剤に関しては普通に安いものを買うと、着色料と香料がたっぷり入っていて、びっくりします。Tide なんかは紫色

 こちらで出会った日本人の中にも、結構肌荒れしてしまうという方もいますが、私もこちらでメジャーな Tide などを使ったところ、少し汗をかくと接触性皮膚炎のような状態に。困ったなぁと思っていましたが、敏感肌や肌が弱い方、肌荒れが嫌な方、服に臭いがつくのが嫌な方、そういう人におすすめの洗剤を。

 まずは「Tide Free & gentle」(Amazon.comではこれ)。Tide から出ているもので、たいていのドラッグストアでみつけられます。香料・着色料抜きなのに、普通のものよりすこし高いのですが…。

Fig.1 愛用のTide Free&Gentle。
 
 洗剤をこれに変えてから、お肌の痒い痒いトラブルとさようならできました。見た目は透明で、少しどろっとしていますが、におい無し。汚れ落ちは十分しっかりしています。これで一安心。

Fig.2 CVSでも売っています

 他に有名な、同様に無香料・無着色の洗剤には「Purex Free & Clear」(Amazon.com ではこれ)というのもあります。そちらは「Tide Free & gentle」より安いんですね。

 他のメーカーからも同様の無着色・無香料のものがでていて、それらのキーワードは Free & Gentle です。





 また、粉でよければ、「Method Laundry Detergent Packs Free Clear」(Amazon.com ではこれ) があるようです (これは使ったことがありません)。


 と紹介を書きつつネットを見ていたら、やはり同じようにお困りの方も結構いるようで、ブログ「TheUsLife」さんにいい記事 (▶ これ )がありました。

 アメリカの製品はなんでもかんでもとにかく色づけ、におい付けがきついようなので、「自然 (?)」というか低刺激で余計なものが加えられていないものを探すのも重要ですね。


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