2020年5月29日金曜日

インタビュー記事最終回

 今日は蒸し暑く曇天のベセスダです。
 早起きしていろいろ作業しましたがどんより。散歩してきましたがムシムシとしていました。

Fig.1 蒸し暑い

 さて、日経ビジネスにインタビューしていただいた記事の最終回が出ました。

 神風ということばには特に何かを隠喩したものではなくて、なんというか、ミラクルが起こる願望、救世主願望が顕著になってしまっている多くの人のマインドセットに届く言葉はなにかなぁと考えていて出てきた言葉の一つです。

 今後大事になってくるのは、湯加減・相場観、匙加減・舵取りということになると思っていますが、ここらへんは、それぞれがしっかりそれぞれの頭で考えて行動していく、という、誰かがバシッと決めた客観的・数値的なきまりに従って生活する、とはちがう、本質的な「新しい生活様式」でしょう、とお話ししました。

 今後重要なのは、とにかくそれぞれが考えること。
 正しく原理原則から考えていくこと。

ですね。
 
 さて、ついでに消毒薬の空間散布についても最後に一言だけ言わせていただきました。この辺はまたまとめたいと思いますが、空間除菌については以前に書いています

 しっかり考えていきたいことはたくさんありますね。

 

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2020年5月28日木曜日

インタビュー記事の続き(中編)

 本日もお天気良好なベセスダです。
 ちょっと睡眠不足で背中がこります…。

 
Fig.1 青空

 さて、昨日に続き、インタビュー記事を日経ビジネスに掲載していただきました。三連載の中編になります。


 できるだけシンプルにお話ししたつもりが、やはり長く話していたようで…恐縮してしまいます。きれいにまとめていただけるのはとてもありがたいですね。

 図版は説明用にちょこちょこ作っていたものですが、Yahoo!ニュース個人に記事を書いたときにも使った物をアレンジしています(Yahoo!の方も続きを書かねば…)。

 というわけで、書きたいもの、書かねばならないもの、書いてと言われているものなどがたくさん積み上がっています…ちょっとサボっているのかも…やります…!





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2020年5月27日水曜日

インタビューをしていただきました

 今日も快晴、夏のような陽気のベセスダです。
 ちょっとお散歩に行き、デスクワークをし、今日はのんびり。


Fig.1 夏のような陽気

 さて、ご縁があって、日経ビジネスにインタビューをしていただきました。

 テーマを絞って取材されることはあったのですが、新型コロナウイルスについて、ざっくばらんにいろいろとお話させていただいたロングインタビューは初めてです。

 新型コロナウイルスについてはわかっていることとわかっていないこと、検討されていることと手が回っていないこと、そこら辺の見極めが結構リアルタイムで必要で、常に情報を探していますが、やはりダイナミックに動きますね。編集者の方ともそういった現状の話などもあっちいったりこっちいったり話したのですが、本当にうまくまとめていただいており感謝です。

 今回は、前編、また後編もあります。


 さて、数日前にこのブログに書きましたが、新しい Virus の本にはまっています。いや、これがまた面白いんです。本当に Viral Infections of Humans 。シンプルな記載なんですが、本当に重要なことがいっぱい書いてある。これはウイルス学者必携ですよね…Fields だけじゃだめだわ…と思ったり。
 ま、専門家を目指す人向けであることは間違いありません。

 ツイッターではしょっちゅうお勧めしているんですが、一般の方向けのウイルスに関する本でのお勧めは、ウイルスは悪者か―お侍先生のウイルス学講義、これ一択。本当によい本だなぁ…って思っています。

 このブログも含め、アップデートしたり書かねばなぁという記事・原稿もたくさんあるのですが、どうも気力が…在宅ワークモードでこう、今ひとつわかずサボっています…。本業の文書仕事などだけしている感じ。ちょっとメリハリをつけないとな、と思ったり。

 


 


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2020年5月26日火曜日

寝付きがわるい…散歩してみるメモリアルデー

 引きこもり生活の続くベセスダです。
 メリーランド州はコロナ流行がまだ一部ひどく、私の住んでいる郡は外出禁止令が継続されています。

 ここのところ、昼夜逆転気味な上に運動などもしていなかったので、寝付きが悪く、ついに昨日は朝方まで寝付けず、異様に早く目が覚めてしまい、再び寝つけず…。

 今日は文書仕事を少しして、散歩にお出かけしました。


Fig.1 青空、快晴のベセスダ

 お天気もよく、今日は暑い。
 とんとんと歩いて行くと汗が出てきます。結構散歩している人、ランニングしている人もいますね。外は平和な感じで、ウイルス流行が嘘のようだなぁといつも思うのですけどね。

 今日はアメリカはメモリアルデーで祝日です。
 例年ならイベントも多く、ショッピングセンターなどのセールも盛んな日ですが、今日はどこもマスク姿ですね。

 6月第二週めどに職場も再開する感じのようなので、心と体の調子をそろそろ整え出さないといけないなぁと考えています。



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2020年5月20日水曜日

新しい本でお勉強

 引きこもり生活が続いています。
 曇天のベセスダです。

 すっかり夜更かしして日本と電話会議などをし、昼過ぎまで寝ている昼夜逆転生活になってしまっています。することはたくさん…。仕事が溜まっています。

 
Fig.1 新しい本

 今日は起きてからメールをただひたすら返し、原稿を書き、サイトの更新をし、情報収集をしていました。そして新しい本で少しお勉強。ウイルスの感染についての本で、これが非常に面白い。とくに epidemiology と control を中心にしたウイルスのこういう本って、日本語ではなくて、非常に勉強になります。

 さて、調整仕事と研究仕事もちょっとやらねばならないのですが、原稿がどうもすっきりこう、いいところに収まりがつきません。書いてはいるのですが、筆がこうすべるというかしみこまないというか、うーん…魂のこもった原稿を書くのって、体調とか調子とか大事ですね…。

 ここのところ昼ご飯を抜きで作業をしていますが、なかなか体重は落ちません…うーむ。まぁ原稿などに頭をもっとつかって基礎代謝も上げないといけないのかもしれませんね。

 催促やリスケのメールもたくさんいただいてしまい申し訳ない限りなので、しっかりお仕事していきたいと思います。論文作業もがんばるぞー。という感じです。
 
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2020年5月15日金曜日

COVID-19 の研究がやはりあふれている

 今日は曇天のベセスダです。
 昨日は研究倫理について雑感を書きましたが、やはり研究バブルが起きている新型コロナウイルスSARS-CoV-2流行の今、いろんな問題が指摘されていますね。

 Science 誌にもこんな記事が出ていました。

 先週だけで 4,000 報もの関連論文が出るような、情報洪水の今、どうやって情報を取捨選択し、有用な情報を得ていくか。AI を用いた研究なども進んでいるようです。

 Quality, not quantity、その通りと思います。丁寧な仕事、しっかりした仕事が求められていると思いますし、とにかく quality の高いものを選択して検討していくことが重要と思っています。

 拙速にならずよい仕事をしていきたいですし、してほしいですね。


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2020年5月13日水曜日

COVID-19 バブルが研究業界におきている今、研究倫理は…

 今日は快晴なもののやや涼しいベセスダです。





 今日はちょっと雑感を。

 COVID-19 が世界的流行になり、医療従事者・研究者もフォーカスして大量に研究がなされ様々な報告が出てきています。なんというか「COVID-19バブル」とでもいうような状況です。

 もちろん素早く丁寧な仕事をなさる研究者も多く、混乱の中でもしっかりとした報告をしてくださる医療者も多く、この大騒動のなか、素晴らしい仕事も多くみられます。

 しかしながら、一方で、憂慮すべきはやはり研究の質や倫理の問題です。



研究の質を担保するシステムは不全を起こしていないか


 
 研究の方向を学術論文でする際には、peer-review といって同業者による批判的吟味により、出版にふさわしいか否かが判断されます。その review の過程の中で論文は下書きから磨き上げらえて公の議論の土台となる質がある程度担保されて出版されるとされています。

 このような研究の質を担保する上でも重要な peer-review システムが、この COVID-19 流行による研究バブルの中で、ないがしろにされていないだろうか、と懸念しています。
 というのは peer-review を行うということ、しっかりと検討するのは大変な作業であり、時間がかかるものですが、ここのところの COVID-19 バブルでは論文の submit (まぁようは提出)から publish (出版)までの時間が異様に短く、しっかりと review が精査といえるだけなされているのか不安なのです。

 実に出版までの速度が速い。そして大量に論文が出てくるので、出版後に通常であれば注目されて批判的に読まれる割合も相対的に減り、次から次に話題が変わっていくようなところあがある。…とても懸念しています。



プレプリント文化の勃興



 ここ数年、peer-review 前の論文の下書きを、プレプリントとして公開しておき、先取を宣言しておいたうえで引用も可能としておくという文化がでてきていました。
 
 このプレプリント文化がここにきて COVID-19 バブルで大いに勃興してきた感じがあります。

 代表的なプレプリントサーバーである medRxiv、bioRxiv には、5月12日時点で、合わせて3,305 件もの COVID-19 関連のプレプリントが公開されています。

 プレプリントには速報性があり、科学者は新たなデータを素早く取得できるという利点はあります。しかし、review 前のプレプリントは玉石混交も甚だしく、その内容を見極めるのは相当な基礎的な知識・経験と、最新の注意が必要であることはまちがいありません。

 研究者の大須賀先生のこのコメントは本当にその通りと思います。




  結果だけをプレプリントからつまみ出すと本当にまずいことが起こるように思っています。これも COVID-19 バブルでの懸念です…。



実際に問題のある論文も



 個人的に COVID-19 関連の論文・プレプリントを毎日のように集めては読んでいますが、正直、まずいなぁこれはというものも結構ありますし、悩ましいなと思っていたところですが、今日は nature の論文に大変まずい事態が指摘されていました。






 画像が明らかに不適切に使われていることを示すもので、同論文中の別の figure でも不自然なグラフが指摘されています。
 こういうものはもちろん COVID-19 バブル以前にもしばしばみられる研究不正であるわけですが、やはりこのバブルに乗じて多く出てくるのではないかと懸念しています。



そもそも大混乱で倫理の問題は



 あくまでも研究の出版に関する雑感を今は述べただけですが、この COVID-19 大流行下で、多くの人が浮足立ち、拙速になんとかしたいと混乱し、倫理や手続きをないがしろにしているような気がしてなりません。

 とにかく早く治療薬を、の大合唱による 臨床試験の結果さえない薬の compassionate use が増え、データがなくても政治的な特定の薬の後押しの声が響き、多くの人が扇動されて魔法の薬があるのに使えていないかのような幻想を抱かされてしまっていたりします。

 民放程度のテレビはまぁ仕方がないにしても、医療関係者やノーベル賞受賞者までもが、結果が出る前の薬を、承認しろ、早く現場に配れ、ガンガン使え、では困ります。

 慎重であるべきワクチン開発も、現場の声を聞いてきかずか、「ワープスピード 」で開発する、年内に投与可能にしたい、などとにかく丁寧な積み重ねの研究開発というものをないがしろにした発言が増えています。

 さらに、ワクチン開発のためにチャレンジテストという最終手段ともいえる、人への新型コロナウイルスの投与実験なども、どちらかというといけいけの論調のなか推し進める人がでてくるなど、やはり倫理や手続きが軽視される風潮があるように思います。

 もちろん、しっかりとした研究成果、薬、ワクチンが迅速に世界に供給されることがのぞまれますが、何か見失ってはいけないものを見失っているのではないかと思います。

 こういった動きに慎重な姿勢で警告を発している科学者も多くいます。新しく作った COVID-19 情報サイト にも引用しましたが以下のような論考も出ています。

  ● Drug Evaluation during the Covid-19 Pandemic
   NEJM April 14, 2020 DOI: 10.1056/NEJMp2009457
   … パンデミックの中での薬事承認についての論考。
  ● Randomized Clinical Trials and COVID-19: Managing Expectations.
    JAMA. 2020 May 4. doi: 10.1001/jama.2020.8115.
   … 数多く行われている RCT の現状についての論考。



そもそも研究は何のために


 
 医学医療に関する研究は、もちろん知的好奇心を充足させる部分も大きいですが、実際に人の命・健康にも直結するものです。もちろん他の分野でも人間社会に与える研究のインパクトは大きいものです。

 研究を人間社会のためにと常に最重要はそこ、とまでは言いません。

 しかし、確実に社会に影響する研究活動であるのですから、社会にとってミスリーディングや害悪をなすことはないようにしなければいけませんよね。

 大騒ぎで浮足立っている今、拙速にならず着実にかつ普段以上に慎重に、研究の倫理やあり方を感がないといけないように感じています。





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2020年5月12日火曜日

昼夜逆転生活

 たまには日記ブログをだらだらと書きたいと思います。

 完全に引きこもり生活で、日本とのやりとりも若干多いこともあり、完全に昼夜逆転した生活を送っております。
 今朝?も目が覚めれば14時すぎ…。

 起きてすぐにのそのそとコーヒーを飲み、シャワーをあび、パソコンに向き合う日々。
 論文の下書きを考え、原稿を推敲し、たのまれた原稿を書き、メールを返し、メッセンジャーなどに返答し、調整仕事をし、新しく作った COVID-19 情報ページ を更新する。
 結構やることやっていますが、すぐに夜になってしまいます。

Fig.1 情報ページはアクセスそこそこ

 このブログは相変わらず鳴かず飛ばずでアクセス数も増えず大赤字なわけですが、COVID-19情報ページはそこそこアクセスが来ていて役に立っていればいいなぁと思います。

 ここのところいろんな活動で露出が増えていますが、ツイッターを含め、アンチの人が結構いろいろなことを言ってきたりしてくれたりするので対応が面倒です。ということもあって、昨日から今日にかけてはちょっと対応したりしてリソースを食べられました。まぁ暇人の相手をすることもたまには必要なのかな…なんて思ったり。

 さて、やること山積みなのですが、このブログもまた日記を兼ねて少しずつ書いていきたいと思います。
 しかし Blogger の編集画面が新しくなってちょっと扱いにくいなぁ…。



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2020年5月6日水曜日

新型コロナウイルス関係の新しいブログを作ってみました

 昨日ふと思いついて、新しいブログを作ってみました。

 というか前々から構想していたものの、作業時間が全く取れなかったのでようやく着手。ブログありすぎだろう、既存のもののメンテもままなっていないのにという意見は…当然なんですが、このメインブログは引き続きこんな感じでだらだらと続けます。

 さて、新しくつくったブログは、新型コロナウイルス SARS-CoV-2 とCOVID-19に関係する情報を集めるだけのブログです。ただ情報源を端的に紹介したいという意図です。探すの面倒ですしね、いろんな情報。広告など入れる予定なし。ただの情報提供(よって意見主張や提言などはしません。できるだけリンクなどを充実させたいのです)。

 というわけでご紹介(まだ作成途上なのですかっすかです)






 サブメインブログとしてもっている(アクセスはほぼない)ばぶばぶろぐのサブドメインを使って作成しました。
 まずは当分は大々的に発表せず、このブログでこっそり宣伝しつつ、充実を図りたいと思います。

 
● 関連記事
 ▶ 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2(2019-nCoV))による COVID-19 について
 ▶ 飛沫感染と空気感染(飛沫核感染)の違いについて





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2020年5月5日火曜日

メディア掲載情報などについて

 いくつかのメディアなどのインタビューなどに答えたり原稿を書いたりしました。
 ここのところの活動を少し紹介いたします。
 
 ● ホリエモンチャンネル
 ・新型コロナウイルスについて専門家に質問しました(前編)
 ・新型コロナウイルスについて専門家に質問しました(後編)
 ・新型コロナウイルスについて4月末時点での状況を
  専門家に聞きました(前編)
 ・新型コロナウイルスについて4月末時点での状況を
  専門家に聞きました(後編)

 ● AbemaTV アベプラ
 ・安倍総理「外出自体は悪いわけではない」感染対策に新指針? 
  緊急事態宣言の終わらせ方とは? 在米医師に聞く
 ・どうすれば営業再開できる? 営業自粛中の飲食店 店主に聞く 

 ● Wezzy
 ・日本はPCR検査をもっとすべきなのか? 
  新型コロナの不安についてウイルス研究者に聞いた
 ・新型コロナ「正しく怖がれ」が難しい理由 ウイルス専門家の見解

 ● スポーツ報知
 ・米国立衛生研究所・峰宗太郎氏、コロナのワクチンは
  「1年以内に投与可能となるとは思えない」

 ● 文春オンライン
 ・「新型コロナにBCGは有効?」「それでもWHOは信頼できる?」
  峰宗太郎医師に聞いてみた

 ● 女子SPA!
 ・【図解】新型コロナウイルスとは?わかりやすいイラストが話題。
  自粛・手洗いの本当の意味|医師監修

 ● BuzzFeed


関連情報
 ● Yahoo!ニュース個人に記事を書きました


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