2018年7月30日月曜日

学会3日目 International Conference on EBV & KSHV 2018

 学会3日目。疲れが出始めますが、朝早い。
 今日も午前中はみっちりとオーラルセッションを聴きました。
 
 熱い発表の連続で、だんだん頭がくらくらしてきます。
 
 午後は自由時間あり。
 この分野は狭いので、日本人研究者は大体知り合いなのですが、今回は旧友も来られていたので、一緒に散歩がてらウィスコンシン州の Capitol = 州議会 へ行ってみました。
 学会場からは一本道を歩いて20分といったところ。

 とても美しい建物。US Capitol によく似た感じです。

Fig.1 Capitol とバッキー君


 中に入ってみるときれいなドーム構造で大理石が美しい。本当によい建物です。


Fig.2 ウィスコンシン州州議会 ロビーのドーム

 無料ツアーの人たちがいたので勝手に合流、議場も見せていただきました、立派立派でびっくり。

Fig.3 議場

 その後、のんびり湖畔の散歩をし、晩御飯を食べる。
 一日の締めくくりはポスターセッションです。結構みっちりポスターを見て回り、終了。

 大分疲れてきました。





2018年7月29日日曜日

学会2日目 International Conference on EBV & KSHV 2018

 学会2日目。朝早い。
 国際学会は日本の学界に比べて朝はやいです…8時開始。

Fig.1 学会場


 学会場はウィスコンシン大学マディソン校のメモリアルユニオンテラスにあるホールです。結構広い会場。参加者もたくさんです。

 朝からぶっ続けのオーラルセッションスタート。

 外はとても良いお天気です。

Fig.2 ユニオンテラス

 ここのシンボルマークはこの太陽のような椅子なんだとか。


Fig.3 ナプキンにもシンボルマークが

 一日みっちりプレゼンを聴いているとだんだん疲れてきますね。
 ウイルス学に浸った一日でした。


2018年7月28日土曜日

学会1日目 International Conference on EBV & KSHV 2018

 学会1日目はサテライトミーティングの "Satellite Meeting on EBV hydroa vacciniforme" に出席してきました。うちのボス主催のミーティングです。
 
 気持ち良い天気の中、ウィスコンシン大学メモリアルユニオンまで歩いて移動。

Fig.1 ウィスコンシン大学メモリアルユニオン

 Hydroa vacciniforme (HV)という疾患は、現在のWHO分類 においては "Hydroa vacciniforme-like lymphoproliferative disorder" という病名で、日本語では種痘様水疱症となります。
 小児期に発症し、Epstein-Barr virus (EBV) に感染したT細胞が日光曝露部の皮膚に浸潤して皮疹を生じるという難病です。非常に稀な疾患ですが、生命予後の悪い群も知られています。

 HV は主に日本人、韓国人、台湾人、中国人と、中南米のモンゴロイド系の人たちに発症することから、何らかの遺伝的背景があることは確実と考えられていますが、稀な疾患であることもあり、研究がまだまだ進んでいないという状況です。
 今回は研究者が集まって現状の認識と今後の研究の課題を話し合おうという会でした。

 日本人研究者、韓国人研究者からの発表があり、お勉強。
 まぁ、事実を申し上げますと、日本人研究者は私の学部時代の恩師でもあり、よく存じ上げております。そもそも、ヘルペスウイルス研究者は多くはないので、日本人研究者はお互い大体存じ上げている、という状況。
 
 お昼ご飯を挟んで、午後は治療法や今後の研究の進め方についてディスカッション。
 こういう稀な疾患は、症例を集めて情報やサンプルを共有すること、競争はあっても情報交換をすることがとても大事ですね。
 日本では名古屋大学の木村宏先生の研究班が熱心に進めています(研究班HP)。

 夕方、学会本体の参加登録をして、しばしのんびり。

Fig.2 メモリアルユニオンよりメンドータ湖を望む

 マディソンには街中にウィスコンシン大学の公式マスコット Bucky Badger がいます。なんでも、85体もいるんだとか(公式HP)。ついつい写真をとってまわってしまいました。

Fig.3 Bucky Badger: Sunset | Memorial Union Terrace

 夜からオープニングセッションとレクチャーを一つ聴き、お酒を飲みながらゆっくりテラスで交流しつつ1日目は終了。
 日本からの懐かしい先生方と久々に話せて楽しい日でした。




 

2018年7月27日金曜日

渡米後初の学会へ

 渡米後、初めて学会へ。
 行った学会は ” International Conference on EBV & KSHV 2018 " です。
 開催地はウィスコンシン州マディソンにある、ウィスコンシン大学マディソン校。

 午前は NIH で仕事を少しだけし、NIH 前からメトロに乗り ロナルド・レーガン空港へ(一回乗り換えがあり、ペンタゴンの横を通っていきます)。
 
Fig.1 ロナルド・レーガン空港

 15時台に飛び立つ予定でしたが、雷雨が迫っていたとのことでなかなか飛び立たず。一度滑走路近くまで航空機に乗って出ましたが、2時間でゲートに引き返しました。
 K先生に教えていただいたのですが、Tarmac Delay にはルールがあるとのこと。
 その後、3時間ほど粘って、ようやく飛べることになり、ウィスコンシンへ!

Fig.2 デーン郡リージョナル空港

 結構遅い時間になっちゃったなぁと思っていたのですが、標準時が中部時間であり、少しタイムスリップしていました。
 タクシーを捕まえたところ、たまたま同じ学会に参加するというドイツからの研究者と一緒になり、ウィスコンシン大学の学生寮へ。

Fig.3 ウィスコンシン大学学生寮 Sellery Hall

 古い寮で、トイレ・シャワーはフロアに1か所、部屋は寒くて窓は閉まらず、音もうるさいという状況ですが、約 $59/日 ということでお安く泊まりました。
 この日は移動だけ。近くで手羽先チェーンを見つけたので食べて、終了。






2018年7月26日木曜日

【製品紹介】サンスター 「はりトル PRO」 S4765800

2018年7月25日水曜日

明石北高校の生徒さんの訪問

 本日は明石北高校の生徒さんが NIH を訪問して、自分たちの研究発表を英語でされていました。

 お呼ばれしたので参加して発表を聴きました。

Fig.1 明石北高校の皆さん

 NIH には立派な日本人 PI がたくさんいますが、こういった交流事業もコーディネートされています。前は小倉高校の皆さんでしたが、今回は明石北高校からですね。

 明石北高校はスーパーサイエンスハイスクール指定校 (SSH)なのだそうです。すごいですね。

 タイトなスケジュールでいろいろめぐるらしいですが、NIH で英語で発表です。

 NIH の NIDDK のラボの方々も見学にこられています。たくさんの外国人の研究者に発表を聴いてもらえるわけです。

 高校生の時からこういう機会があるなんて、素敵ですね。羨ましい。

 最後に少し雑談をして、皆さんは次の見学場所へ。

 若さからパワーを貰いました。

Hanaro Sushi へ

 明日から学会なのでどうも気もそぞろですが、おひるごはんに PostBac の子と一緒にベセスダのダウンタウンにある Hanaro Sushi へ行ってきました。

 とてもいい天気で少し暑い。NIH の南側がベセスダダウンで、NIH から歩いて行けます。南の門を出ればすぐ。構内を南へ歩き外へ。

 頼んでみたのは Bento Box。

Fig.1 メニュー

 結構人でにぎわっています。和食がありますが、なぜかかならずあるカラマリ (イカフライです、calamari, fried calamari) …なぜでしょうね、どこに行ってもある。笑。
 ビールがのみたいと PostBac は言っていますが、まぁ昼飯ですから…。


Fig.2 なかなかおいしい

 ゆっくり昼ご飯をいただきました。実験疲れがかなり出ていて、精神的にもなんとなく憂鬱なところがある数日でしたが、明日から渡米後初の学会です。
 ちゃんと準備をしていきましょう…。

● マップ
 ▶ Hanaro Sushi



2018年7月24日火曜日

Whole Foods Market® - ベセスダエリアのグローサリー案内

 メリーランド州ベセスダ (Bethesda, MD) エリアの食料品スーパー (グローサリー) のおすすめ店を紹介します。

 

【店】Whole Foods Market®
   【住所】11355 Woodglen Drive, Rockville, MD 20852
   【URL】https://www.wholefoodsmarket.com/stores/rockville
   【営業時間】7:00am - 10:00pm
   【電話番号】301.984.4880


 Whole Foods Market (ホールフーズ・マーケット, 会社は Whole Foods Market, Inc.、NASDAQ: WFM)は本拠地はテキサス州オースティンにある食料品スーパーマーケットチェーンで、アメリカ・カナダ・イギリスに展開している高級志向の食料品小売店です。

 2017年8月には Amazon がにより$137億で買収され、Amazon 参加となっています。

 食材の質は他のグローサリーと比較してこだわりが見受けられます。オーガニック製品や、高めのブランド食材なども豊富です。
 とにかく品物数は多く、野菜、果物、ナッツ、チーズ、惣菜、サプリメント、なんでもあります。肉、魚はかなり品物がよく、高め。

 まぁ全体的に明らかに値段も高めで、毎日使うにはちょっと…という感じであるかもしれません。

 個人的になおすすめは、その場で生のオレンジを絞ってオレンジジュースを作ることのできるジュースマシン。とてもおいしいジュースが購入できますが 約13ドルと安くはありません。

 Amazon 傘下であるため、アメリカの Amazon クレジットカードがあれば還元率が高くなっています。また、アメリカ Amazon の prime 会員であれば、 Whole Foods Market app をインストールして prime アカウントでログインしておけば、割引を受けることができます。

 ホワイトフリント駅から歩いても行ける距離、日本人もたくさん住んでおられるアパートメント、グランドの2ブロック行った南側です。
 駐車場完備。

2018年7月23日月曜日

【書籍紹介】文福茶釜


文福茶釜

 【書名】文福茶釜
 【著者】黒川博行
 【出版社】文藝春秋
 【リンク】Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo 7net
      honto e-hon 紀伊國屋書店 図書館



内容紹介より引用


弱小美術出版の佐保が夢みるのは一獲千金。骨董商いにこそ鉱脈ありと画策するが…。騙し騙されの骨董世界の裏を描く異色ミステリ
あんた、欲に眼ェ眩んだら、目利きを誤りまっせ。古美術でひと儲けたくらむ男たちの騙し騙され―これぞ、骨董商いの裏のうら。


古美術にからむ騙しあいミステリ


 著者の黒川博行さんは本当に入念に綿密に取材しており、そもそも深く業界のことをご存知。なにしろ京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒であられます。

 「破門」で第151回直木賞を受賞されていますが、疫病神シリーズ以外の小説もどれも素晴らしいものです。

 本作は、古美術商の世界、化かしあいの光る短編集。古美術・骨董品といえば真贋問題ですが、ここにターゲットを絞って、ここまで駆け引きをうまく描けるんだ、と感心します。
 
 贋作を素人に売ればそれはただの詐欺でつまらない。この小説の肝はプロ同士のやりとりであり、贋作をつかめば、それは間抜けであるというそういう世界での話、というところなのです。

 この道の専門的な言葉もどんどん出てきますが、それもさりげなく勉強になって、古美術って面白いなと思いながら、ミステリも楽しめる。総じてテンポが良いですね。

 黒川さん自身、代のギャンブル好きであって人の弱さをよくご存じ。悪を断罪するような書き口はなく、人間って、欲深いよねぇ、こんなこともあるよね、でも何が正しいのかなんて、こだわる必要ないよねなんて、そんな気分になる淡々とした描写が続きます。

 いや、おもしろい。ちょっと古い作品ですが、まったく色褪せません。
 おすすめ。★★★★★ (5/5)。


2018年7月22日日曜日

アメリカで医療機関にかかるための情報収集に役立つサイト

 


 アメリカでは医療機関へのかかり方が日本とは当然異なります。
 体調が突然悪くなって医療機関を探すのは大変なことです。

 緊急性がある場合には 911 をコールしてください。

 保険会社に聞く、保険会社のサイトから探すのは王道です。保険ネットワーク内の医者探しはそれが一番。「Find a Doctor」みたいなページがあるはずです。
 日本の保険であれば、保険証書・冊子に情報があるはずですから確認を。

 保険と関係なく、日本語翻訳は無料で付けられることが多いので、なんとか伝えてください。

 緊急性がない場合には、primary health physician(PHP) にかかって、そこから専門医に紹介してもらうのが一般的ですが、専門医を予約して直接受診することも可能です。
 その他に細かい注意事項がたくさんありますが、以下のサイトはきっと訳に立ちます。

 というわけで、今回はアメリカでの医療機関の探し方、かかり方について有益な情報を提供してくれているサイトを紹介したいと思います。


● サイト情報


 在アメリカ合衆国日本国大使館
  ・ワシントンDC医療情報 > 病気になった場合

 シアトルの生活&観光情報 YOUmaga.com さんの
  ・アメリカの病院に行く
  ・アメリカの社会保障制度、医療保険、失業保険
  
 アメリカ生活 101
  ・病院、クリニックについて


● ブログが役に立つ!


 「なんだろな アメリカ」さん
  ・日本と違う病院のかかり方ー知っておきたいアメリカの医療システム
アメリカあるあるまとめ2018秋ー医療編

 「Carolina情報」さん
  ・重要(保存版):アメリカの病院事情について
 

● NIH に研究に来ていて FAES の保険の方


 ・aetna の保険で、 Aetna Signature Administrators であると思います。
  医者探しのサイトはここになります ▶ ここ



 ※この記事は随時更新します。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ東部情報へ 
 

2018年7月16日月曜日

仮想通貨との出会い

 2017年から突如、ビットコインをはじめとする仮想通貨ブームがやってきて、価格も上昇、大相場となりました。びっくり…というか…えぇ?あれぇ…と個人的には思った次第。



 ただ、2018年は暴落相場で、大損された方もとても多いと聞いてはいます…。
 盗難事件とかいろいろありましたしね…。

私の仮想通貨との出会い


 仮想通貨というと、実はすごく早い時期から出会っていたのです。出会うのが早すぎた私。思い返せば、ビットコインのもととなった論文が出たときに、マニアックな情報をあつめているサイトでそれを知り、へぇ、ブロックチェーンってなんか役に立つのかなぁよくわからないなぁと思った記憶があります。

 その後、ビットコインが実装されて、すごい安い値段で数ビットコインを手に入れましたが、全く忘れていました。

 しかし、大学院に入りなおしたころに、すこしビットコインがマニアの間では話題になっていたこともあり、採掘といって、自分でビットコインを稼ぐためにパソコンでいろいろやってみていたのです。


 具体的には、グラフィックボードを使って、プログラムを走らせると、ビットコインが少しずつ手に入る、というようなものなのですが、ビットコインを手に入れるためにグラフィックカードを増設してみたりもしていました。


 その後は、専用の機械も買っていました。USBに差し込んで計算をするような機械や、LANに接続するボードなどを買って、ずっとパソコンを走らせていました。
 それが 2015年前半頃。しかしビットコイン普及の気配はあまりせず、放置したまま計算をずうっとさせていたのです。

 しかし2016年末ごろに学位のための研究が忙しくなり、しばらく忘れていました。
 同時期までに、出てきたばかりの Ripple という仮想通貨もパソコンをつかって結構手に入れていました。

 そして忘れ去ってから3年ほどたって…。

 仮想通貨ブームがやってきました。当時はほとんどなかった取引所も次々に開設され、どんどん取引され、値がぐんぐんぐんぐん上がったようです。
 気づいたときには持っていた仮想通貨全体で数百万円規模に!

 あぁぁぁぁ!っと売ったのですが、半分近く税金に持っていかれた上に、借りていた分と学費を払ったらなくなりました…それが思い出。

 そんなこんなで、仮想通貨との出会いは早かったのですが、結構長い間わすれていました。今は改めてその技術的側面であるブロックチェーンに興味をもっています。
 この技術は本当に有用で画期的ですよね。ちょっと勉強してまたブログにまとめていきたいと思います。

 あとは仮想通貨の取引。これにも興味があるのですが、アメリカでは基本できないんですよね…うーん。そして、実際どんな状況なのかのリサーチも全然していません。ちょっと調べてみて事情をそのうちまとめてみたいなぁ…。

 

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2018年7月15日日曜日

古巣の病院での先生方の活躍をみる

 アメリカに来て半年。日本の情報に飢えるところもあります。 
 日本のテレビが見たい、ということでいろいろ工夫をしてきて、日本のテレビをこちらでも視聴できる環境を作っています。
 
 facebook などでおすすめのテレビ番組を教えてもらい、見ていますが、今回は仲間内から流れてきた放送予定情報から、録画をしてみてみました。

 今回、テレビ東京の番組を見たのは…
『日曜ビッグ「激撮!救命救急リアル現場3~24時間命を守る女性医師達』  
  ▶ 公式サイト

Fig.1 番組で特集されていた古巣の病院


 私が研修医時代をすごした古巣の病院で活躍する救急科の女医さん特集。

 同期の先生の頑張りも放映されていました。
 素晴らしいことで、頑張っておられて、本当に尊敬。

 私もがんばらないとなぁ…と思いました。

2018年7月14日土曜日

アメリカに来てからしょっちゅうみる交通事故

 バスで通勤しています。結構長い距離で、40分以上乗っています。

 途中にショッピングモールがあるのですが、その付近でしょっちゅう交通事故を見かけます。
 
Fig.1 よくぶつかっている交差点


 アメリカの道路は日本よりずっと広くて、運転しやすい、と皆さんおっしゃいますが(私は渡米後まだ運転しておりません…)、とにかく事故を多く見ます。

Fig.2 こっちでもごっつんこ

 衝突系もさることながら、路肩にとまってタイヤ修理している場面も。
 高速道路をのせてもらっていると、必ずと言っていいほど、一件は事故またはトラブル車両を見つけます。

Fig.3 追突がおおいのかな

 警官も慣れているようで、いつもさっさと場所を仕切ってやっています。

Fig.4 夜間の事故も多いのかな


 運転が荒いのか、広いから速度をだしてしまうのか、それとも、ただ雑な文化が運転にも入り込んでいるのか…。

Fig.5 高速でもよくやってますね


 日本と違って、お酒を飲んでも、運転できます。軽度なら。いや本当に。
 日本と違って、みなさん携帯電話かけながら運転してます。いや本当に。
 日本と違って、クラクションのなら仕方が半端なく意味わからないタイミング。


Fig.6 夜もよくぶつかっています

 とはいっても日本全部がそうではないように、アメリカ全部もそうではなく、場所によって運転マナーは結構変わるようです。
 D.C. 内は比較的よいというような話も聞きますね。

 いずれにせよ、運転するならいろいろ気を付けないといけないなぁと思わされます。


2018年7月13日金曜日

休日出勤のときはカフェで一人昼ご飯

 休日出勤を続けています。
 業務命令があるわけではなくて、自分の実験をテンポよく進めたいがため、休日も来ています。楽しいのは事実。

 休日にやってくると、研究室にはほとんど人はいません。アメリカスタイルでよい。
 静かなので実験ははかどります。

 NIH では休日の食事は Building 10 にある cafeteria の休日サービスがあります。

Fig.1 Building 10。 正面が cafeteria

 一人で来ますが、ほとんど人はいないので、貸し切り状態。

Fig.2 cafeteria…貸切状態


 いつも食べているのはやすーいバーガーとポテト。そしてコーヒーです。
 日本にいたときはあまりコーヒーをのむ習慣はありませんでしたが、こちらに来てからは毎日飲んでいます…。

Fig.3 いつものメニュー。コーヒー、バーガー、ポテト

 ゆっくり食事をしたらまた研究室。ゆっくりのんびりマイペースで実験です。
 週末の過ごし方、働く以外にも考えないとなーとは思います。

Fig.4 今日の午前は150種類ほどのPCR

 ワーカーホリック…まぁ仕方がありません。



2018年7月6日金曜日

【製品紹介】ライトニング (lightning) とマイクロUSBが両方使えるケーブル、かつ、根本は USB Type-C

 Lightning と micro-USB が使えるケーブルの紹介記事を書きました (▶ これ)

 私、スマートフォンは iPhone 8を使っています。Lightning が必要。そして電子書籍は kindle や koboを使っていますので、USBも必要…。

 そんなときに以前紹介したケーブルを使っていたのですが最近はパワーサプライとして、データ転送元として、USB Type-C が搭載されたものも多くなってきました。

 USB Type-C は電源供給と周辺機器もつなぐことができ、表裏も気にせず挿し込みができる規格で、新 iPad にも採用されました。USB Type-C は超高速データ伝送も可能なので今後ますます普及すると思います。

 そこで、前回紹介したケーブルと同じようなヘッドと形状で、元の部分が USB Type C となっているものの紹介です。

【製品】LOE USB-C 高耐久ナイロン 2in1 ライトニング USBケーブル 
    USB Type C & Lightning/MicroUSB




 先端の部分をアタッチするだけで、Lightning と micro-USB 端子が切り替わり、さらに、その部分が取れることがないので先端をなくすこともありません。


 Type-C の急速充電とデータ転送の両方に対応していますが、Type-C ではないので超高速データ転送ではありません。

 ケーブルもナイロン編みで頑丈です。
 おすすめの一品。


レビュー関係の記事は別ブログにまとめています

2018年7月5日木曜日

留学同期仲間で集まる

 同じ日に NIH にやってきた日本人留学生が6人います。
 そのうちお一方は年齢が少し離れている短期の方なのですが、残り5人は同じ世代の2~3年留学組になります (私はもっといるつもりですが)。

 今日はその5人で集まってベセスダのインド料理屋さん Passage to India へ行ってきました。仲間の一人がすこしへこんでいるというのをきっかけに全員集合。

 来て見てびっくり、かなりしっかりしたお店。店員さんは蝶ネクタイです。

Fig.1 カレーおいしい

 お料理は大変美味しく、サービスもよい。話も弾みます。
 NIH はいい環境であるとは思いますが、それぞれいろいろ苦労がありますね。

 仲間がいるのは心強く頼もしく楽しいことです。

 NIH 日本人研究者会の「金曜会」の向こうを張って、われらは「木曜会」と名乗ることにしました。今後も仲良くやっていきたいなぁと思います。

2018年7月4日水曜日

【書籍紹介】偉人たちのあんまりな死に方



【書名】偉人たちのあんまりな死に方 (河出文庫)
【著者】ジョージア・ブラック
【出版社】河出書房新社

内容紹介より引用


あまりにも悲惨、あまりにもみじめ……。世界の偉人たちはどんな最期を遂げたのか? 知られざる事実や驚きいっぱいの異色偉人伝!
まさか、こんなにひどい最期だったとは!体液を抜かれ、蒸し風呂に入れられて死んでいったベートーヴェン。水治療と称して、凍るような冷水を浴びせられたダーウィン。医学が未発達な時代には、病気の症状自体よりもはるかに苛酷で、奇想天外な医療が施されていた。現代医学に感謝したくなる、驚きいっぱいの異色偉人伝!

人は誰でも死ぬけれど、死に方って大事ですね…


 人は誰でも死にます。いろんな死に方があり、人はたくさんいる…。
 話はそれますが、でも、実は死因って、思ったよりすごく限られているんですよね…

 日本の死亡診断書を見てみると…



 死因って、病死・自然死、外因死、しかないようなもの。
 まぁ冷静に考えて分類すればそうなります。

 しかし、実際人が死ぬときにはいろんな状況があり、いろいろな死に至る話があるんですよね。だから、死に方、は千差万別。
 そこに人生の重要な部分が現れることもあるでしょう。

偉人も最後はこんな目に…


 さて、話は大きくそれましたが、本書は歴史に名を残すような偉人の死に方 (たまに死にざまなんて言う人がいますが、「ざま」は相手を見下す表現ですから、自己卑下以外では使ってはなりませんね、死に方、です) がかかれている1冊です。

 本書はでは 19 人の偉人のエピソードが書かれています。筆致は軽快で読みやすく、ユーモアがちりばめられており、訳もよい。内容としては、1人1人について、どのような死に方をしたのか、どんな活躍をした偉人なのか、に加え、たくさんのトリビアや小エピソードがちりばめられています。

 そしてこの本においてはトリビアが非常に面白い。1例を挙げると、モーツアルトが受けていた「ヒル」を用いた吸血療法については、その手順が細かくかかれていて、まず、「ヒル」をビールに浸す…というような、え?面白い!というものが書かれています。

 また、それぞれの章立てになってりう偉人たちをひどく表現しているのもなんとも…曰く、「400万回嘔吐した小心者」チャールズ・ダーウィン …など…。


いにしえの医療はすさまじく滑稽であるしかし…


 古い医療は滑稽で、エビデンスもなく、科学的でさえないものがたくさんあり、今知ると、ばかなぁ…と思うものがたくさんあります。偉人といえどもそういった変な医療を受けて死んでいったところがあります。

 しかし、遠い未来からみて今我々のうけている医療、おこなっている医療はどう見えるんでしょう。我々の死に方はどう見えるのでしょう。たくさんの機械につながれたり、胃ろうなどで栄養されたりしているのを未来人はどう思うのでしょう。

 そして、なにより、偉人といえども人間で、本当にいろいろな目にあっていることがこの本ではわかりますが、ひるがえって我々一人ひとりの人生はどうなんでしょう。

 くすっと笑えて楽しんでしまう、そんなこの本ですが、ふと、死に方は生き方の反映だなぁなんて思わせてくれたりもします。

 おすすめ。とても楽しめる一冊です。
 ★★★★★ (5/5)。


● 関連

 こちらもおすすめ。そのうち書評を書きたいな!
 ▶  とんでもない死に方の科学: もし○○したら、あなたはこう死ぬ




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