日刊SPA!に新たな記事が公開されました。
健康・医療関連の情報というのは扱いが難しく、探す側にもスキルというかリテラシーというかいろいろ抱合した方法論も求められます。
これこそ一番、という情報の選択法というのはなく、なにが真実であるか、真っ当な情報であるかを判定する簡便な方法はなかなかないのですが、情報源をまずは考えてみましょう、という形でインタビューにお答えしました。
情報発信する側も、自分の情報だけが正しい、だとか間違っていないとは思いこまないこともとても大切ですよね。気を付けたいものです。
もちろんトンデモは信じさせようとしてくるわけですが。
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