2018年8月16日木曜日





 【書名】病理像+内視鏡・CT・MRIで一目でわかる! 臨床医が知っておきたい消化器病理の見かたのコツ
 【著者】福嶋敬宜
 【出版社】羊土社
 【リンク】Amazon 楽天ブックス 7net honto e-hon
      紀伊國屋書店 図書館


内容紹介より引用



見かたのコツを知れば,病理がもっと身近になる! 臨床医が押さえておきたい75の症例を取り上げ,病理像の見かたを1症例2ページで解説.内視鏡像など臨床情報も掲載.消化器病理の重要ポイントを手軽に学べます!

臨床医の素朴なギモンをふまえ、病理像の見かたのコツを病理医が伝授。症例をイメージしやすいよう、内視鏡像、CT・MRI、血液検査値など臨床情報も掲載。

非常にわかりやすくきれいな写真を用いた解説集


 福嶋先生、本出しまくっとるなぁ…。臨床医のための病理本、いいねぇ…。
 そして、羊土社のシリーズ、って、これがまたいいんだよねぇ…というわけで。 

 羊土社のホームページで内容をちらっとみることができます(▶ ここ)が、見開きで一疾患、臨床情報と内視鏡像、画像所見などとともに病理像が大きく提示される。
 右側において、病理の詳細な絵解きと解説、ポイントが述べられる。

 非常によくまとまっており、疾患の選択もよい。基本となる正常構造の解説も章のはじめにコンパクトになされていて有用である。

 臨床医向けの消化管病理のとっかかりとしては良い本である。
 病理医でもレジデントまでの若いひとは読み通しておくと臨床医との意思疎通の役に立つこと間違いなし。

 よい!★★★★★ (5/5)。

 

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