不正、それは研究者にとってはもちろん、研究業界としてもこれは決してしてはならず、許容してはいけないことです。絶対にいけないことです。
その不正によって公益が損なわれた大きな実例がありますので今日は簡単に触れたいと思います。
研究不正
日本においては STAP 細胞の小保方・笹井達の研究の不正で一気に研究不正というものに焦点が当たりました。
(その頃のことをちょうど日記に書いていました
▶ 当直バイトの夜、STAP細胞の疑惑ももう決着しそう)
榎木英介先生の本も大変勉強になります
▶ 【書籍紹介】嘘と絶望の生命科学 (文春新書 986)
また、世界最大の捏造ともいわれるシェーン事件については
▶ 【書籍紹介】論文捏造 (中公新書ラクレ)
にも大変詳しいです。
世界的にも研究不正は常に問題になっており、様々な防止措置が取られています。
というのは、研究不正は研究そのものだけでなく、社会的にも多大な悪影響を与えるからです。損失をこうむるのは研究者個人だけでも研究機関だけでもありません。タックスペイヤーをこえ、社会全体に悪影響を与えます。
ということもあり、日本のみならず世界中で研究者は倫理講習を受講することが義務付けられており、私も今週受講してきました…(途中で挫折しましたが…)。
▶ 倫理講習会でげっそり…
その講義で冒頭に出されたスライドがこれでした。
これは、反ワクチンを唱える人が一部ではいまだに出してくるとんでもない研究不正を行った有名な事件の例です。
新三種混合ワクチン(MMR; Wikipedia) は麻疹(Measles)、風疹(Rubella)、流行性耳下腺炎(Mumps)に対するワクチンで、これらの頭文字をとってMMRワクチンと呼ばれます。
このワクチンは弱毒化株を用いたものですが、1993年まで使われていた旧ワクチンは無菌性髄膜炎が比較的高い頻度で発症することから接種が中止となり、2006年からはムンプスを除くMRが日本では開始されています。
新MMRワクチンはグラクソ・スミス・クライン(GSK)の Priorix が有名で、現在こういった海外のワクチンは日本では薬監証明のあるトラベルクリニックにおいて自由診療で接種が可能です。
アメリカではMMRワクチンは1971年から使われており、現在ではMMRVという水痘・帯状疱疹も加えられた製品も認可されています。
ワクチンに関する世界最大の研究不正事件
今回は「MMRワクチンで自閉症になる」という研究不正にまみれた論文を1998年に「Lancet」に発表したアンドリュー・ジェレミー・ウェイクフィールドとその事件の顛末と、その影響、そして現在にまでいたる反ワクチン運動とのつながりを概観し、研究不正が社会にいかに悪影響を与えるか考えてみたいと思います。
(この記事はいろいろなソースから調べていますが、この話題の非常によい記事として
続アメリカ医療の光と影(医学書院) 李 啓充 先生の 「アウトブレイク」があります
▶ 2934号 あたりからがメインです
またYahoo!ニュースに西川伸一 さんの鋭い分析があります
▶ 捏造の構造分析10:ウェークフィールド事件(小保方事件との比較で))
さらに、ブログ「EARLの医学ノート」にとても良い論文の解説があります
▶ 【文献】ワクチンやそれに含まれるチメロサール,水銀は自閉症と関連しない.メタ解析
▶ MMRワクチンと自閉症の関連性に関する2014年8月の騒動について
ウェイクフィールド
アンドリュー・ジェレミー・ウェイクフィールド(Andrew Jeremy Wakefield, こちらに経歴をまとめたPDFがあります) は1957年に生まれたイギリス人の元医師で「anti-vaccine activist」として活動した人物です。
非倫理的かつ不正により免許を剥奪されるまでは消化器内科医でした。
神経内科医師の父、家庭の母のもとに生まれたのち、英国聖マリー病院医科大学を卒業、卒後はトロント大学(カナダ)において小腸の移植の研究をし、ロイヤル・フリー・ホスピタル(英国)に31歳時に戻っています。
1998年、40歳のときに「MMRワクチンで自閉症が起こる」という結論の論文を「Lancet」誌に発表しました。
Wakefield AJ; Murch SH; Anthony A et al.
“Ileal-lymphoid-nodular hyperplasia, non-specific colitis, and pervasive developmental disorder in children”. Lancet 351 (9103): 637-41. PMID 9500320.
この研究は、12人の被験者(子ども)を対象としており、「MMRワクチン」と「自閉症」および「腸疾患」が関連した「自閉症的全腸炎(autistic enterocolitis)」を発見したと主張したものです。
この論文が出版される前、1998年2月26日には記者会見を開き、「MMRワクチンで自閉症になる」と大々的に発表しました。
この会見の中で、混合ワクチンではなく単独ワクチンであれば危険性は減るはずだという説を彼は主張しました(実は、彼は単独麻疹ワクチンの特許を前年に申請していたのです)。
2004年(6年後)に、Lancet誌 は重大な利益相反(Conflict of interest: COI)があったとし、この論文の一部を撤回しています(Lyall J. “Editor in the eye of a storm”. BMJ (Clinical research ed.) 328 (7438): 528. PMID 15164721.)
さらに、この論文には科学的にも問題が多数指摘され、2010年には General Medical Council(英)はこの論文の結論である「MMTと自閉症の関連性」を否定し、同年、論文は全撤回されました。
▶ AFPの記事 英医学誌、自閉症と新三種混合ワクチンの関係示した論文を撤回
そして、ウェイクフィールドは上司に命じられた再現研究でこれらを再現できず、2001年には病院を辞職、2010年には本人および上司の医師免許は剥奪されました。
▶ The Guardianの記事 Meikle, James; Boseley, Sarah. “MMR row doctor Andrew Wakefield struck off register”.
ではどんな不正があったのか。30にも及ぶ不正の概要を簡単に提示します。
これらは主として Sunday times 誌の Brian Deer 記者が暴いたもので、2011年にはBMJ誌に連載もしました(▶ How the case against the MMR vaccine was fixed)。
● 研究の端緒
・患者の母親からの相談だった → 実は弁護士からの依頼
・依頼した弁護士は 反ワクチンの非営利団体 JABS に雇われ、
ワクチンメーカーを訴える訴訟を計画していた。
・ウェイクフィールドを顧問として雇い訴訟のための
データづくりを依頼した
・顧問料はその後 約 7000 万円相当だった。
● ウェイクフィールドは Lancet 誌に掲載した「新症候群」の
患者の一人目を診察する前に、この症候群について記載している。
これは訴訟支援の公的基金への申請書に記載したものである。
● Lancet 誌の対象12 人の患者はすべて JABSのつてで集めた。
● 患者の病歴とデータは大幅に書き換えられ、捏造されていた。
・論文では自閉症は 9/12 例 としていたが、実際には 6/12 例
・腸管の炎症については 11/12 例としていたが実際には 3/12 例
・ワクチン接種後14日以内に症状が発症したのは
8/12例 としていたが、実際には 2/12 例
→ 自閉症・腸管症状・ワクチン接種後を満たす症例は1例もなかった。
・接種前から自閉症があった小児を接種後発症扱いにした例もあった
● ウェイクフィールドは麻疹ワクチンが彼の提案した症候群の原因としていたが
彼の研究室から麻疹を扱った証拠はなにも得られなかった
論文は完全に撤回され、科学的にも内容は完全に否定され、さらに2011年には追加の調査により、この論文は詐欺であったことが判明しています。
▶ Godlee F, Smith J, Marcovitch H . “Wakefield's article linking MMR vaccine and autism was fraudulent”. BMJ 342: c7452. PMID 21209060.
しかしながら、この言説は広く影響を与え、撤回までの期間とその後も、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで反MMR運動が広がってしまい、多数の子どもが麻疹 (はしか, Measles)に感染しました。
▶ Newsweek の記事 Andrew Wakefield, Father of the Anti-Vaccine Movement, Responds to the Current Measles Outbreak for the First Time
それどころが、未だにこの説を信じてしまう人が残っていたり、結論部分だけが独り歩きしてしまっています。さらに、医師免許を剥奪されたウェイクフィールドを英雄のように扱う人たちもわいてきました。
▶ AFPの記事 イタリア、予防接種を就学の条件に
ここまで見てきたようにこの論文はどうしようもない不正にまみれた捏造と倫理違反と商売の混じったもので、詐欺師と言っていい人物によるものなのですが、「反ワクチン」を唱える集団などにはいまだに素晴らしいもの、真実を語ったものなどとしてあがめられている状況が残っています。
そして実際に公衆衛生対して非常に多くの損害を与えたのはもちろん、この説を検証するために多数の結果的に無意味な研究もなされることになったわけです。
さて、日本では、2005年に横浜市港北区のおける疫学調査が報告されています。
▶ Honda H et al. No effect of MMR withdrawal on the incidence of autism: a total population study. J Child Psychol Psychiatry 2005; 46: 572-9
この調査では MMRワクチンの接種率は調査期間に 69.8% から 1.8%まで急減しており、最後の方の機関である1993~1996年生まれではMMR接種は 0%となっています。
ところが、ワクチン接種中止後である1993年以降の出生児における自閉症の発生率は上昇しているのです。
これは、ワクチン接種によって自閉症が発症するという説を否定しているデータといっていいわけですね。
ワクチンというものは、感染症や感染症によって生じる腫瘍を予防することが目的である。効果というのは予防率と防ぐ疾患の重篤度いうことになるわけです。
“Ileal-lymphoid-nodular hyperplasia, non-specific colitis, and pervasive developmental disorder in children”. Lancet 351 (9103): 637-41. PMID 9500320.
この研究は、12人の被験者(子ども)を対象としており、「MMRワクチン」と「自閉症」および「腸疾患」が関連した「自閉症的全腸炎(autistic enterocolitis)」を発見したと主張したものです。
この論文が出版される前、1998年2月26日には記者会見を開き、「MMRワクチンで自閉症になる」と大々的に発表しました。
この会見の中で、混合ワクチンではなく単独ワクチンであれば危険性は減るはずだという説を彼は主張しました(実は、彼は単独麻疹ワクチンの特許を前年に申請していたのです)。
2004年(6年後)に、Lancet誌 は重大な利益相反(Conflict of interest: COI)があったとし、この論文の一部を撤回しています(Lyall J. “Editor in the eye of a storm”. BMJ (Clinical research ed.) 328 (7438): 528. PMID 15164721.)
さらに、この論文には科学的にも問題が多数指摘され、2010年には General Medical Council(英)はこの論文の結論である「MMTと自閉症の関連性」を否定し、同年、論文は全撤回されました。
▶ AFPの記事 英医学誌、自閉症と新三種混合ワクチンの関係示した論文を撤回
そして、ウェイクフィールドは上司に命じられた再現研究でこれらを再現できず、2001年には病院を辞職、2010年には本人および上司の医師免許は剥奪されました。
▶ The Guardianの記事 Meikle, James; Boseley, Sarah. “MMR row doctor Andrew Wakefield struck off register”.
ウェイクフィールドの不正
ではどんな不正があったのか。30にも及ぶ不正の概要を簡単に提示します。
これらは主として Sunday times 誌の Brian Deer 記者が暴いたもので、2011年にはBMJ誌に連載もしました(▶ How the case against the MMR vaccine was fixed)。
● 研究の端緒
・患者の母親からの相談だった → 実は弁護士からの依頼
・依頼した弁護士は 反ワクチンの非営利団体 JABS に雇われ、
ワクチンメーカーを訴える訴訟を計画していた。
・ウェイクフィールドを顧問として雇い訴訟のための
データづくりを依頼した
・顧問料はその後 約 7000 万円相当だった。
● ウェイクフィールドは Lancet 誌に掲載した「新症候群」の
患者の一人目を診察する前に、この症候群について記載している。
これは訴訟支援の公的基金への申請書に記載したものである。
● Lancet 誌の対象12 人の患者はすべて JABSのつてで集めた。
● 患者の病歴とデータは大幅に書き換えられ、捏造されていた。
・論文では自閉症は 9/12 例 としていたが、実際には 6/12 例
・腸管の炎症については 11/12 例としていたが実際には 3/12 例
・ワクチン接種後14日以内に症状が発症したのは
8/12例 としていたが、実際には 2/12 例
→ 自閉症・腸管症状・ワクチン接種後を満たす症例は1例もなかった。
・接種前から自閉症があった小児を接種後発症扱いにした例もあった
● ウェイクフィールドは麻疹ワクチンが彼の提案した症候群の原因としていたが
彼の研究室から麻疹を扱った証拠はなにも得られなかった
論文は完全に撤回され、科学的にも内容は完全に否定され、さらに2011年には追加の調査により、この論文は詐欺であったことが判明しています。
▶ Godlee F, Smith J, Marcovitch H . “Wakefield's article linking MMR vaccine and autism was fraudulent”. BMJ 342: c7452. PMID 21209060.
影響とその後
しかしながら、この言説は広く影響を与え、撤回までの期間とその後も、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで反MMR運動が広がってしまい、多数の子どもが麻疹 (はしか, Measles)に感染しました。
▶ Newsweek の記事 Andrew Wakefield, Father of the Anti-Vaccine Movement, Responds to the Current Measles Outbreak for the First Time
それどころが、未だにこの説を信じてしまう人が残っていたり、結論部分だけが独り歩きしてしまっています。さらに、医師免許を剥奪されたウェイクフィールドを英雄のように扱う人たちもわいてきました。
▶ AFPの記事 イタリア、予防接種を就学の条件に
ここまで見てきたようにこの論文はどうしようもない不正にまみれた捏造と倫理違反と商売の混じったもので、詐欺師と言っていい人物によるものなのですが、「反ワクチン」を唱える集団などにはいまだに素晴らしいもの、真実を語ったものなどとしてあがめられている状況が残っています。
そして実際に公衆衛生対して非常に多くの損害を与えたのはもちろん、この説を検証するために多数の結果的に無意味な研究もなされることになったわけです。
さて、日本では、2005年に横浜市港北区のおける疫学調査が報告されています。
▶ Honda H et al. No effect of MMR withdrawal on the incidence of autism: a total population study. J Child Psychol Psychiatry 2005; 46: 572-9
この調査では MMRワクチンの接種率は調査期間に 69.8% から 1.8%まで急減しており、最後の方の機関である1993~1996年生まれではMMR接種は 0%となっています。
ところが、ワクチン接種中止後である1993年以降の出生児における自閉症の発生率は上昇しているのです。
これは、ワクチン接種によって自閉症が発症するという説を否定しているデータといっていいわけですね。
ワクチン反対の根深さ
ワクチンというものは、感染症や感染症によって生じる腫瘍を予防することが目的である。効果というのは予防率と防ぐ疾患の重篤度いうことになるわけです。
ワクチンは重篤な感染症に効くものには需要があることもあり、ワクチンで防いでいる、抑圧している、そして根絶した疾患はいずれも非常に重篤な症状をおこす感染症ばかりです。
しかしここで冗談のようなことが起こります。すなわち、ワクチンが効果的であり、普及するほど、本来防いでいる疾患は目立たなくなり、発症率も下がり、それにともなって認知度も下がるとともに、その疾患の大変さ重篤さが忘れられてしまう、無視されてしまうということが起こるのです。
一方、原理的に、ワクチンによる副反応は0ではありません。ある程度、必ず発生してしまう。
すると、感染症は過小評価され、ワクチンの副反応は目立つようになり過大評価されてくる。すなわち、本来享受しているワクチンによる利益よりも、ワクチンによる弊害が大きいかのようにとらえる錯誤がでてくるのです。
また、ワクチンは疾患を発症していない健康な人が対象になります。これも大きなポイントで、疾病にならない確率と、ワクチンの副反応の生じる確率をみても、評価をするのはとても困難で、叩きやすいポイント・反ワクチン運動にとって狙いやすいポイントになります。
そして、副反応の評価の難しさです。因果関係が証明されていないものも、因果関係ととらえる現象はワクチンに反対する考えに含まれやすいと言えます。
そういったワクチン特有の難しさに加え、ワクチンに反対する人は様々な誤謬や誤解、陰謀説(ワクチンメーカーや製薬メーカーの金もうけですとか、WHOや国が人口を減らしたい、マイクロチップをいれている、不妊になるなどなど)への固執などを交えた独特な思考を形成し、仲間を集め、資金を集めて運動するという現象が、世界中でみられます。
▶ WIREDの記事 「反ワクチン」の母親たちが米国の選挙を左右する? 中間選挙の知られざる舞台裏
そして、一度否定されたものや、不正によるものなどの論文を論拠として引っ張り出したり、それを信じ込んでいたり、否定されたことを認められないなどの態度をとり続けることもよくあります。不正による問題の一つとして、この問題でもみられるように非常に根深く禍根を残すことがあげられます。
またそういう運動に乗じる医療関係者・医師も後を絶ちません。
日本でも目立ちますが海外でもあるんですね。
反ワクチン運動にかかわる医療者や、研究者を名乗る人物は、彼らの著作物などに査読を入れることを拒否する傾向も明らかであり、仲間内にしか通用しないデータや理論(?)を唱え続けるのも特徴です。
また反ワクチンに染まった人たちによる SNS やYouTube などの動画サイト(ツイッター、インスタグラム)、ブログやサイト、一般書籍での情報発信も非常に積極的になされている現状があります。
これらの情報は、発信側に都合のよいことばかりを述べるものが多いのです。
(それらの誤謬については、代表例をインスタグラムに絵にしてまとめてみた)。
日本では表現の自由が保障されているため、「毒」情報ともいえるそういった情報発信に対して、差し止めや出版を禁止することはできないと言っていい状況です。
そして情報発信者も、さまざまなジャンルにわたっている - 政治家・元政治家・芸能人(モデル・元モデルなど)…看護師、薬剤師…医師…などなど。
何度も紹介していますが、反ワクチン運動についてはいい本がありますので手に取っていただけるとよく理解していただけるかと思います。
また、前の記事でも少し触れました。
▶ ごく簡単な「ヒトパピローマウイルスワクチン」(HPVV) の話 その1
▶ ごく簡単な「ヒトパピローマウイルスワクチン」(HPVV) の話 その1
日本ではHPVワクチンの勧奨接種が中止されましたが、これらには反ワクチンの運動を冷静に見られない行政の科学リテラシーの低さも入っているであろうし、もちろん決断をしてしまった政治の劣化も入っているでしょう。
与党内にも医師免許などをもつ議員もいるはずなのですが、どうしてしまったのか。
今後もこういったことが続くのはよくありません。
地道に正しい情報と科学的思考法を普及させ、研究不正などを断固として許さず、科学の利益を人類が享受できるようにしていくことが大切であると考えています。
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